iOSでdlibライブラリを使うための準備。

iOS (Objective-C)で機械学習、画像処理ライブラリであるdlibを使うための準備をしたので備忘録として残しておきます。

 

1:MacPortsをインストール

https://www.macports.org/install.php

ダウロードしてインストール

自分のMacPortsは古いものが入っていたので最新版をインストールしました。すでに最新版である場合はスキップできると思います。

 

2:cmakeのインストール

ターミナルで

sudo port install cmake

cmakeがインストールされている場合はスキップできます

 

3:dlibのインストール

podを作りdlibを記述

 

// 以下podfileの内容です。pod initで作られたファイルにpod ‘dlib’ を追加しただけです。

# Uncomment the next line to define a global platform for your project
# platform :ios, ‘9.0’

target ‘dlibtest’ do
# Uncomment the next line if you’re using Swift or would like to use dynamic frameworks
# use_frameworks!

# Pods for dlibtest
pod ‘dlib’

target ‘dlibtestTests’ do
inherit! :search_paths
# Pods for testing
end

target ‘dlibtestUITests’ do
inherit! :search_paths
# Pods for testing
end

end

// podfile の内容はここまで

 

 

ターミナルからpod installを実行します。

 

下のようにInstalling dlib(19.4)と表示されしばらく待つ

しばらくすると以下の表示となり、インストールが完了したようです。

4:インストールの確認

Objective-C のファイルで dlib関連のヘッダをimport してみます。

 

importのところでエラーが出ていなければうまくインストールできているのでしょう。

 

5:まとめ

podでインストールできるのがわかったので助かりました。もっと、複雑な手順が必要かもと思っていました。

dlib は画像処理や機械学習で活用ができるので色々な応用が考えられると思います。

 

 

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